ホーム > 技術紹介 > 加工技術の特徴説明

技術紹介

技術紹介

加工技術の特徴説明

石油から作られるポリエステル樹脂が原料です。
成型方法として【1】棒管法、【2】遠心成型法(大口径法)、【3】ゴム型注型法、【4】直圧法があります。 素材の特徴はこちら

ナイロンボタンの作り方

石油を原料とするポリアミド樹脂は、1960年頃からボタンの新しい素材として注目されてきました。
加工は熱可塑性を利用したインジェクション方式という射出成型方式がとられています。
大量生産ができるので、一般向けのボタンとして適しています。 現在はナイロン樹脂の単一素材のものよりメタルパーツなどと組み合わせたものに人気があります。 素材の特徴はこちら

ユリアボタンの作り方

イタリアより設備と技術を導入した尿素樹脂系の素材です。
後から染色することができないので、原料の段階で着色します。 そして色柄を組みながら材料の板を積み重ね、押出し機で熱と圧力をかけて小さな丸い棒として押出し、出口のところで輪切りにします。 次にこれを水分調節した後、圧縮成型機の金型に入れ、圧縮・加熱するとボタンの形になり、 バリ(金型のすき間からはみ出した余分なもの)を取り去ってから乾式研摩をします。 素材の特徴はこちら

貝ボタンの作り方

高瀬貝:形は巻貝でボタン用に最も多く生産されています。白っぽい淡い虹色の色調が特徴。
形状的には比較的平坦なデザインものが多く作られていますが、模様や文字を彫刻したものや裏足のボタンもできます。
蝶貝:真珠母貝と呼ばれる二枚貝で、その色調から白蝶貝、黒蝶貝、茶蝶貝があります。
メキシコあわび:孔雀と呼ばれるグリーンの色が特徴。 素材の特徴はこちら

ナットボタンの作り方

熱帯エクアドルの森林に生息するタグワ椰子の木から自然に熟して落ちた実を加工して作ります。 廃棄時には土に還る、優しいボタンです。
実の表皮を削ると美しい象牙色の果肉が現れることから「アイボリーナット」と呼ばれています。
その質感・光沢とも天然素材ならではの、柔らかな感触で、加工・染色とも容易で扱いやすい優れた素材です。 素材の特徴はこちら

本水牛ボタンの作り方

歴史的には大変古く、古代に木の実や貝を使ったものに次ぐとされています。 原料の水牛の角は外国から輸入します。
角を切断し、ボタンの大きさにしただけのダッフルコート用のボタンや表面をいろいろな形状に削り上げた表穴ボタンは、 スーツやジャケット用ボタンとして近年、多く使われています。 素材の特徴はこちら

皮革ボタンの作り方

材料となる牛、馬、山羊(やぎ)などの皮革は南北アメリカ、オーストラリアから輸入します。
皮に必要な処理を行った後に、小さく切って一個のボタンに編み上げ、 プレス加工で形を整えて、塗料を塗ったバスケット型と呼ばれるボタンになります。
その他に一枚皮を型押ししたボタンもあります。 素材の特徴はこちら

木ボタンの作り方

木ボタンの原料は柘植(ツゲ)、桜、黒檀、樺材、オリーブ、などの広葉樹を使用しており、 それらは東南アジア(タイ、フィリピン、マレーシア)などから輸入しています。
一枚の板を削ったり、手彫りしたものと、薄い板を樹脂で積み重ねた合板を面削仕上げしたものとがあります。 素材の特徴はこちら

カゼインボタンの作り方

カゼイン樹脂は牛乳を原料としたレンネット・カゼインから作られます。
素材の製法としてはまず原料に白顔料やパール箔(製品になった時にパールに似た色柄を作るために入れます)、 水などを混ぜて一昼夜「熟成」させたものを押出し機に入れ、熱と圧力によって材料を完全に練り合わせ、押出します。 出口の部品形状を変えることによって、丸い棒や帯状の柄もの材料が作れます。 素材の特徴はこちら

キャストボタンの作り方

金属プレス加工では表現できないような繊細なデザインやボリュームのあるものまで作ることができます。
また、一つの元型があればゴム型を作ることができ、マスプロ生産を行うことができます。素材の特徴はこちら

真鍮ボタンの作り方

真鍮は黄銅とも言われ、銅と亜鉛の合金です。
"延びる"性質があるためにプレス加工、切削加工のいずれも可能です。素材の特徴はこちら

Copyright(C) IRIS.Inc. All rights reserved.